家庭教師のコーチング1

東京都立高校・高校受験コーチング

1内申点について

内申点の対象となるのは中学3年の成績のみです。
一般入試の場合、9教科の成績を5段階で評価し、入試がない実技教科に比重を高くします。
例えば、一般入試を5教科行う場合、内申点は「5教科×5段階」+「実技4教科×5段階×2倍」の65点満点となります。
推薦入試の場合は、「観点別学習状況の評価」か「評定」のどちらかを点数化したものを使用します。

2推薦入試について

一般推薦入試での合否は、主に内申書と面接の総合評価で判定されます。
内申点は「観点別学習状況の評価」か「評定」のどちらかを点数化したものを使用します。
また、作文、小論文、実技検査を行う高校の場合は、それらも点数化して総合成績に加えられ、評価されます。
文化・スポーツ等特別推薦入試では、実施する高校ごとに一般推薦入試よりも厳しい推薦基準があります。

3一般入試について

一般入試は、主に学力検査(基本的には5教科500点満点)と内申点の総合成績で合否が決まります。(面接や作文なども実施される高校もあり)
学力検査点と内申点は合計1000点満点に換算され、学力検査点と内申点の比重は原則として「7:3」となります。
また、進学校を中心に国数英について自校作成問題(独自問題)を実施する高校もあります。

4高校入試過去問傾向分析と対策コーチング

数学
都立高校入試・数学の特徴は、大問2で「授業で作った問題を考える」という形式で、証明問題が出題されることです。そして、大問4では、図形の証明問題も出されますので、証明問題の対策が必要です。
問題構成については、大問1は小問集合問題となっており、四則計算、文字式、一次方程式、二次方程式、連立方程式、確率、平面図形等から基本問題がバランス良く出題されます。
この大問だけで46点も配点があるため、各単元の基本事項をきちんと復習し、定着させることが必要となります。特に平面図形は作図問題が出題されるので、作図の練習も積みましょう。
大問2は上記の通りです。
大問3は関数の問題で、グラフをもとに一次関数、二次関数の知識が問われるだけでなく、三角形・比との複合問題も出されます。上位校を目指すのであれば、標準~応用レベルの関数は必須です。
大問4は証明問題を含む平面図形、大問5は立体図形と図形問題が続きます。
相似や合同の証明、角度、線分の比、面積・体積の求積問題、点の移動など標準~応用レベルまで幅広く出題されます。図形の総合力が問われますので、知識を覚えるだけでなく、自由自在に使えるまで様々なパターンの問題をやり込む必要があります。

英語
都立高校入試・英語の特徴は、大問4で、630語程度の超長文の物語文が出題されることです。
長文読解は文法の理解と語彙力が問われますが、特に英単語については丸暗記型の学習では長文読解には役に立ちません。英単語は必ず短い文章に絡めて覚え、生きた言葉を覚えましょう。(大問3も同様です。)
基本的な構成は例年通り、大問1はリスニング、大問2は三つの短文を読んで答える問題、大問3は対話文、大問4は物語文を読んで答える読解問題です。
リスニングは「内容を5W1Hで整理していくこと」と「質問に対する適切な答え方」というポイントを押さえる練習を積みましょう。
大問2では、例年、与えられたテーマについて三文で書く英作文が出題されます。英作文の向上は書き出しと添削、そして復習です。このサイクルが出来上がれば英語力は格段に向上します。

国語
都立高校入試・英語の特徴は、文章量が多く、選択肢の文が長いという点です。
基本的な構成は例年通り、大問1、大問2では漢字の読み書き、大問3は小説・物語文、大問4は論説・説明文、大問5は論説・説明文と和歌や古文、俳句との複合問題が出題されます。
国語では読書量が問われるわけではなく、読み方の良し悪しが問われます。
ですから「指示語の把握」「接続詞の理解」「意味段落分け」「登場人物と台詞の整理」「場面の変わり目の把握」など読解のテクニックを押さえた練習を積みましょう。
また、論説・説明文では題に関連した作文が出題されますので、書き出しと添削によって記述力の向上を図ってください。

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