『家庭教師のコーチング1』は首都圏、中京圏、関西圏を中心に、学習管理を行いながら目標達成へ導く「コーチング」に主体をおいた家庭教師です。

中高一貫校対策コーチング

中学受験を終えたお子さん・ご両親へ
中高一貫校の成績はスタートダッシュで決まります

中学受験、お疲れ様でした。
お子さんにとって大変な受験生活だったと思いますが、親子二人三脚で受験勉強をサポートし続けてきたご両親様にとっても大変な受験生活だったと思います。 ほとんどの受験生が順風満帆な受験生活だったわけではないと思います。 “良いとき”も“悪いとき”も経験し、なおかつ“悪いときを乗り越えた経験”は今後の人生における貴重な財産となるはずです。
本当にお疲れ様でした。

しかしながら、中学受験はゴールではなくスタートです。 入学後は当然ながら、すぐに最終的には大学受験(もしくは内部進学)に向けた勉強が始まります。 そして残念なことに、その過程で“落ちこぼれ”が発生します。

どうして厳しい中学受験を突破して入学したにもかかわらず、落ちこぼれてしまうのでしょうか? それには中高一貫カリキュラムのメリットとデメリットを把握する必要があります。

中高一貫カリキュラムのメリット

1.高2までに高校分野のカリキュラムを終える
多くの中高一貫校では、高校2年生までに高校分野のカリキュラムを終えます。 これにより、高校3年生の1年間を丸々大学受験の勉強に費やすことができ、現役での大学合格率が高まります。

2.関連分野一貫指導が行われる
公立中学・高校では、関連分野でも学年毎に振り分け、断絶した指導が行われます。 例えば代数でいうと、中1で方程式、中2で連立方程式、中3で2次方程式と関連分野にも関わらず、学年で断絶したカリキュラムとなります。 これでは中2で連立方程式を習う頃には方程式の内容がうろ覚えになってしまい、効率が下がってしまいます。
一方、多くの中高一貫校では、関連分野ごとを一貫指導が行われます。 例えば、上記の例で言えば、方程式、連立方程式、2次方程式をまとめて指導するため、学習効率が上がります。

3.スタート時の能力が均等化されている
同じ試験を通過してきた生徒達ですから、それぞれ得意・不得意はありますが、スタート時の能力はほぼほぼ均等化されています。 学校側としては近いレベルの生徒達へ授業ができるため、授業効率が上がるというメリットがあります。 また生徒側にとっても均等なスタートが切れるというメリットがあります。

中高一貫カリキュラムのデメリット

1.カリキュラムの進行速度が速い
高校2年生までに高校分野のカリキュラムを終えるということは、カリキュラムの進行速度が非常に速いという点です。 特に中学分野は中学2年生までに3年分の内容を終えてしまうケースがほとんどなので、中学受験終了後に油断してしまうとあっという間に落ちこぼれます。 中学受験終了後から1学期(前期)の中間テストまでの間、家庭学習を継続できるかが勝負の分かれ目となります。

2.基本でつまずくと関連分野が全滅
関連分野ごとを一貫指導が行われるということは、その分野の基本でつまずいてしまうと、関連分野が丸々抜けてしまうということです。 ですから、基本を取りこぼさないために日々の復習を徹底しなければなりません。 特に新科目の英語については、苦戦してしまう生徒が多いので、注意してください。(つまずく生徒が多いプログレスの対策もやっています)

3.家庭学習の質で成績が決まる
スタート時の能力はほぼほぼ均等化されているということは、学校の授業だけで大きく差はつかないということです。 逆にいうと、学校の授業以外の学習、すなわち家庭学習で差がつきます。 そして、中学の段階で、質の高い家庭学習の習慣を作り上げないと、高校分野に入るときに確実に苦労します。
特に重要なのは、中学1年生です。 実はほとんどの場合、中学1年生の段階で学力的なポジションはある程度決まり、それがそのまま6年間の指定席になってしまいます。 実際、コーチング1の卒業生も、中学1年の段階で良い位置を確保できた生徒はその後もうまくいっています。
つまり、中高一貫校での学習はスタートダッシュで決まるといっても過言ではないのです。
ですから、お子さんにスタートダッシュを切ってもらうために、私たちはこれらのメリット・デメリットを踏まえた学習計画を作成し、“質の高い家庭学習を行うためのコーチング”を行います。

最後に

中高一貫校は「皆、同じスタートラインから始められる」というメリットがある反面、「出遅れると学力を取り戻すのが難しい」という点でお子さんにとって厳しい面もあります。 過酷な中学受験を突破し、入学したにも関わらず、「勉強についていけない」という事実はお子さんを確実に追い込みます。

そして、成績が上がらない間違ったやり方で勉強を続けることは、間違った勉強のやり方が身に付くだけでなく、お子さんの学習への意欲や自信を奪ってしまいます。 お子さんの将来のためにも、何か問題点や気になる点が見つかったときは決して問題解決を“先延ばし”にしないでください。

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