「コーチング」による学習指導を行う高校受験・発達障害(LD・ADHD・自閉症スペクトラム)の家庭教師・オンライン指導

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高校受験・SAPIX対策コーチング

SAPIX(サピックス)の強み

SAPIX(サピックス)でつまずきやすいポイント

SAPIX(サピックス)対策コーチング

1テキストの有効活用 SAPIX対策の最重要ポイントは、お子さんの志望校や学力に合わせて効果的にテキストを使用することです。
目標や学力に合わせて「BASIC Sapix」「MAIN Sapix」「ASSIST」の問題を取捨選択し、得意・不得意に合わせて優先順位をつけた学習計画を作成します。 さらにそれらの問題に適切な時間配分をつけ、テキストを有効活用するコーチングを行います。
2テストは復習の材料 テストの結果だけで一喜一憂することは、結果の良し悪しを問わず、受験生にとって良くない行為です。 テストはあくまで復習の材料として活用します。
復習といっても解答・解説に目を通し、解き直しをするだけでは不十分です。 結果を分析し、判明した弱点や問題点を踏まえた上で類題を用いた復習を行うことによって、より高い質の復習が行えるようにコーチングします。
3復習中心の学習計画 復習主義のSAPIXについていくためには、家庭学習における質の高い復習のやり方を身につけなければなりません。
適切な復習は「いつ・どこを・どのようにやるか」が明確にできるかどうかがポイントです。 しかし、これらのことを口頭やメモ書き、ToDoリストのような形式で指示をしても中学生にとっては不十分です。 時間割形式で、復習スケジュールを盛り込んだ学習計画を作成し、お子さんを合格へ導きます。

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