家庭教師のコーチング1

青山学院中等部過去問傾向分析と対策コーチング

青山学院中等部・算数

試験時間:50分
満点:100点
問題難易度:C(A・B・C・D・Eの5段階)

算数・過去問傾向分析
青山学院の算数は基礎的な問題が9割を占め、偏差値の割に問題難易度は高くありません。
ただし、試験中の時間配分には注意が必要です。
なぜなら試験時間50分に対し設問数は20問程度なのですが、ほとんどの問題が独立した大問となっているため、解答に時間がかかるからです。
また、出題範囲が広く、各単元から満遍なく出題されるので、バランス良く、穴のない学習が出来ているかが問われます。
内容としては、計算問題は小数・分数を含む四則計算や、□を求める逆算などオーソドックスな構成です。
基礎的なレベルの内容ですが、比重が大きい単元ですので、絶対に落とせません。
他の単元はバランスよく出されますが、「割合と比」「速さ(旅人算)」「図形」については比重が大きいです。
特に図形問題は、角度・長さ・面積・体積を求める基本的な問題から、相似比・図形の移動など難易度の高い問題が出ますので、要注意です。
大まかにいえば、計算と一行問題レベルの精度が合否を分けます。

算数・過去問対策コーチング
青山学院の算数の合格目安は80%です! そして合格のポイントは「計算力」と「学習バランス」です!!
なんといっても「計算力」の対策です。
塾で貰っている「計算日記」や「計算と一行問題集」などの基礎トレのテキスト毎日計画的にやり込んでください。
その際、必ず「毎日続けること」と「時間を決めること」を守らせてください。
何日かおきにまとめてやったり、時間を決めずにダラダラやっても効果は上がりません。
特に青学はスピードと正確性が求められる傾向ですから、やや厳しい時間設定にし、緊張感の中でスピーディーかつ正確に解く練習を積み重ねてください。
「学習バランス」については復習の良し悪しが問われます。
出題範囲が広いからといって、決してテキストを端から端まで満遍なくこなす必要はありません。
まず問題の難易度を基準に、問題の絞り込みをかけましょう。
標準レベルの問題まで手を出すのは「割合と比」「速さ(旅人算)」「図形」に絞り、他の単元は四谷大塚の「四科のまとめ」や日能研の「ベストチェック」などを使い、基本問題の定着を図りましょう。
その上で間違えた問題、あいまいな問題を副教材等の類題を使って、復習を行い、穴の潰し込みを行っていきましょう。

青山学院中等部・国語

試験時間:50分
満点:100点
問題難易度:C(A・B・C・D・Eの5段階)

国語・過去問傾向分析
青山学院の国語の特徴は「文章読解のボリュームの大きさ」と「出題範囲の広さ」です。
試験時間50分に対し、大問は5題前後で、かつほとんどが文章読解というな内容です。
そして題材については、論説・説明文、小説・物語文、随筆、詩・俳句などまんべんなく出題されます。
ただし難易度は標準レベルです。
また、内容は国語の総合力を問われ、論説・説明文なら主題の読み取り、小説・物語文なら登場人物の心情の把握はもちろんのこと、漢字の読み・書き取り、熟語、反対語など語彙や主語・述語・修飾語などの言葉のきまりまで幅広く問われます。
解答形式は選択式・適語補充・書き抜きがほとんどで記述が少ないので、その点は負担が少ないです。
ちなみに、女子の入試は非常に厳しいので、注意が必要です。

国語・過去問対策コーチング
青山学院の国語の合格目安は75%です!
偏差値の割に問題難易度が高くないため、時間を決めずにマイペースで過去問を解くと、思ったより点数が取れると思います。
しかし、本番の試験では確実にスピードが求められます。
時間管理のない学習では「文章読解のボリュームの大きい」青学の国語には太刀打ちできません。
常に時間を定めた学習計画を作成し、スピーディーに読解・解答をする習慣を身につけてください。
その上で、「出題範囲の広さ」をカバーするバランスのよい学習をしましょう。
記述問題があまりでないため、読解力養成を中心に学習を組み立てましょう。
論説・説明文なら「指示語の理解」「接続詞の理解」「意味段落分け」「要約」、小説・物語文ならこれに加え、「場面の変わり目」を押さえる学習を行い、読解の正確性を養いましょう。
問題形式が選択式・適語補充・書き抜き中心ということは、部分点を取ることが出来ず、正確な読解力が求められるということと認識し、学習に取り組みましょう。
特殊な点としては、詩の対策です。
詩の単元は問題自体、数が少ないので、テキストのみでは不足しがちです。
早い段階から過去問題に取り掛かり、何度も繰り返し、抽象的な詩的表現に慣れましょう。
また、漢字、語句、言葉のきまりがまとめられたテキストを毎日のルーチンワークに組み込み、語彙を増やす努力も怠らないで下さい。

※理科・社会の対策は割愛させていただきます。

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