『家庭教師のコーチング1』は首都圏、中京圏、関西圏を中心に、学習管理を行いながら目標達成へ導く「コーチング」に主体をおいた家庭教師です。

2015年中学受験総括

2016年以降の受験に向けて、2015年中学受験を総括いたします。
首都圏模試センターの集計によると2015年2月1日入試校(午後入試を含む)の志願者総数は、58,887名(昨年58,302名。+585名。前年比101.0%)となり、前年を上回りました。 (2月2日集計)
この結果により、ここ数年右肩下がりに減少傾向を辿ってきた首都圏の中学受験者総数は昨年2014年入試でいったん底を打つこととなりました。

受験生増加の主な要因としては「公立中高一貫校受験生の増加」「駆け込み受験生の増加」「英語受験の機会拡大」などが考えられます。
つまり、3か年計画で進学塾に通い、国立・私立の難関校を目指す従来型の受験だけではなく、「費用面でメリットがある公立中高一貫校」や「難易度は高久ないが、少人数で面倒見が良い私立中学」、「特色がある私立中学校」などを志望する人が増え、中学受験が多様化しているといえます。

2016年以降についても、千葉県立東葛飾高校の中高一貫化(2016年)、横浜私立サイエンスフロンティア高校の中高一貫化(2017年)、山脇学園の英語入試導入(2016年)が予定されており、多様化の流れは強まると予想されます。

このように受験の目的や受験システムの変化が進むと、「とりあえず進学塾に通えば何とかなる」という画一的な考え方、やり方だけでは対応できなくなります。
2016年以降の中学受験生および保護者の皆さんは、もう一度「何のために受験をするのか」、そして「その目的を達成するためにはどのような手段を選択するのが最適か」という受験の目的と手段を見つめ直し、多様化の流れに取り残されないようにご注意ください。

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